メメメメメメメメシイゾ・・・
2004年7月28日だれのことかと言うと・・・
ってこの日記には登場したことない♂なんですが
リンダの悪友・女王たまの元カレのことでございます
女王たまは一応既婚でありますが
ダンナが(アホなダンナなので“さま”なんて付けてやらん!)現在行方不明(汗)
なので、半独身状態なまま、はや数年・・・
その女王たま、3年ぐらい前に出会い系で関西の♂と出会いました
当時はメルトモとして、仲良くメール交換♪
そのうち女王たまがその♂を好きになり、押して押して押しまくって
ついでに押し倒して喰っちまったとさ♪ ぷぷっ
そのカレは、若い頃に結婚して、今までウワキなんぞしたことがない
まぢめだったというわけではなく、心を動かす♀がいなかったからだそうな
そしてめでたく?女王たまはその♂の心を動かせたようです♪
が、相手は既婚♂
かなり行動に制限がかかります
しかも、付き合ってから二度も奥さまに携帯を見られ、激怒され・・・
にも関わらず、♂と女王たまはその関係をこっそり続けておりました
そんな制限だらけな関係の二人にとっても
年に一度のびっぐえべんつ!
クリスマスイヴ!!
リンダにとっちゃぁ暮れの小忙しい単なる平日だったんだけどねーボソッ
♂が会社を休んで時間を空けてくれた♪
(でかしたぞっ!)
女王たまはうっきうきで、滅多にはかないスカートなんざはいて
高速片道2時間半、関西の♂の近くまで遠路はるばる逢いにいきました
いつもは夕方過ぎには帰らなければならない♂
しかし、今日は特別に9時頃までおっけ〜♪という言葉に
女王たまもうきうき度あっぷあっぷー♪
そしてその日の夜7時前
リンダの携帯に女王たまから1通のメールが
「いまどこ?」
おや?
女王たまは♂とデート中やなかったっけ?
と思いながら、友達の家に向かう車の中から変身
「今○○んちに向かってるけど・・・どしたん?
♂とデート中ちゃうん?」
すぐにメールが返ってきた
「今もう家」
「は?今日は遅くまでおっけ〜やったんちゃうん??」
「高速凍ったら危ないからって帰されたわ・・・(怒)」
その頃から、女王たまの心に変化が・・・
♂へのテンション大暴落↓
そして今年5月、とうとうお別れしました
が、この♂、以前
「女王たまに他に好きなオトコができたら
私は悲しいけど、笑って身を引く
それが女王たまにとっていいことやからな」
とカッコよく言ってました
たしかにそうです
リンダ的ぐー!!な発言です
しかし現実はそうではないのです
この♂、別れてはや2ヶ月が経っているのにも関わらず
いまだに女王たまに絡みメールを送り、女王たまが耐えかねて怒ると謝る
これを繰り返し、とうとう女王たまに
「もう絡まれることに疲れました!
さいなら!!」
とカッコ悪く三行半を叩きつけられ
しかしそれでも諦めきれず、今度はモモにお悩み相談?メールを送り
初めはモモも公平に状況をみて、♂にもう諦めなとなだめすかしておりましたが
ここでまたもやモモにまで絡みだし、モモも呆れ果て
「矛先こっちに向けるのはお門違い!!」
と二つ目の三行半をげっちゅ!
最後にリンダの元にメールがきました
「二人には内緒な」
とそのメールには念押しされていましたが
女王たまには言わない方がいいとリンダは判断したのですが
モモにはそっこ〜言いましたわ♪
しかしこんなめめめめめめしい♂がモモやリンダに助けを求めるのは
それこそお門違い!
女王たまを思ってではなく、♂を思って
「女王たまは諦めろ」
「もうメールするな」
「女王たまへの想いが吹っ切れるまで、会うのはムリ」
と散々口をすっぱく言っても、聞く耳持ちません
そうしてとうとうリンダからも三行半げっちゅげっちゅ〜♪
だってね、付き合い後半なんて、そりゃヒドイものでしたよ
女王たまだって、ダンナが行方不明なんだから
毎月の生活も自分一人でやっと遣り繰りしてたのに
♂は奥さまに携帯チェックいれられてるから、自分から電話はかけられない
すなわち電話代は全て女王たま持ち(月3万)
会うときはいつも♂が関西まで呼び出すから、往復の高速代
♂はお小遣い制で、自由にお金を遣えないので、会ったときのホテル代もワリカン
確かにしょうがない
嗚呼、悲しき小遣い制
そんなこたぁ〜最初からわかってたさ
でもね、なにが腹立つっていったら、この♂
これだけ女王たまに対しては出し渋ってるのに
自分の趣味に対してはぽんぽん10万単位で出している
そして、買ったことを女王たまにうれしそ〜に報告メールしたり
写メを送ってきたり・・・
このドアホっ!!!
ってこの日記には登場したことない♂なんですが
リンダの悪友・女王たまの元カレのことでございます
女王たまは一応既婚でありますが
ダンナが(アホなダンナなので“さま”なんて付けてやらん!)現在行方不明(汗)
なので、半独身状態なまま、はや数年・・・
その女王たま、3年ぐらい前に出会い系で関西の♂と出会いました
当時はメルトモとして、仲良くメール交換♪
そのうち女王たまがその♂を好きになり、押して押して押しまくって
ついでに押し倒して喰っちまったとさ♪ ぷぷっ
そのカレは、若い頃に結婚して、今までウワキなんぞしたことがない
まぢめだったというわけではなく、心を動かす♀がいなかったからだそうな
そしてめでたく?女王たまはその♂の心を動かせたようです♪
が、相手は既婚♂
かなり行動に制限がかかります
しかも、付き合ってから二度も奥さまに携帯を見られ、激怒され・・・
にも関わらず、♂と女王たまはその関係をこっそり続けておりました
そんな制限だらけな関係の二人にとっても
年に一度のびっぐえべんつ!
クリスマスイヴ!!
リンダにとっちゃぁ暮れの小忙しい単なる平日だったんだけどねーボソッ
♂が会社を休んで時間を空けてくれた♪
(でかしたぞっ!)
女王たまはうっきうきで、滅多にはかないスカートなんざはいて
高速片道2時間半、関西の♂の近くまで遠路はるばる逢いにいきました
いつもは夕方過ぎには帰らなければならない♂
しかし、今日は特別に9時頃までおっけ〜♪という言葉に
女王たまもうきうき度あっぷあっぷー♪
そしてその日の夜7時前
リンダの携帯に女王たまから1通のメールが
「いまどこ?」
おや?
女王たまは♂とデート中やなかったっけ?
と思いながら、友達の家に向かう車の中から変身
「今○○んちに向かってるけど・・・どしたん?
♂とデート中ちゃうん?」
すぐにメールが返ってきた
「今もう家」
「は?今日は遅くまでおっけ〜やったんちゃうん??」
「高速凍ったら危ないからって帰されたわ・・・(怒)」
その頃から、女王たまの心に変化が・・・
♂へのテンション大暴落↓
そして今年5月、とうとうお別れしました
が、この♂、以前
「女王たまに他に好きなオトコができたら
私は悲しいけど、笑って身を引く
それが女王たまにとっていいことやからな」
とカッコよく言ってました
たしかにそうです
リンダ的ぐー!!な発言です
しかし現実はそうではないのです
この♂、別れてはや2ヶ月が経っているのにも関わらず
いまだに女王たまに絡みメールを送り、女王たまが耐えかねて怒ると謝る
これを繰り返し、とうとう女王たまに
「もう絡まれることに疲れました!
さいなら!!」
とカッコ悪く三行半を叩きつけられ
しかしそれでも諦めきれず、今度はモモにお悩み相談?メールを送り
初めはモモも公平に状況をみて、♂にもう諦めなとなだめすかしておりましたが
ここでまたもやモモにまで絡みだし、モモも呆れ果て
「矛先こっちに向けるのはお門違い!!」
と二つ目の三行半をげっちゅ!
最後にリンダの元にメールがきました
「二人には内緒な」
とそのメールには念押しされていましたが
女王たまには言わない方がいいとリンダは判断したのですが
モモにはそっこ〜言いましたわ♪
しかしこんなめめめめめめしい♂がモモやリンダに助けを求めるのは
それこそお門違い!
女王たまを思ってではなく、♂を思って
「女王たまは諦めろ」
「もうメールするな」
「女王たまへの想いが吹っ切れるまで、会うのはムリ」
と散々口をすっぱく言っても、聞く耳持ちません
そうしてとうとうリンダからも三行半げっちゅげっちゅ〜♪
だってね、付き合い後半なんて、そりゃヒドイものでしたよ
女王たまだって、ダンナが行方不明なんだから
毎月の生活も自分一人でやっと遣り繰りしてたのに
♂は奥さまに携帯チェックいれられてるから、自分から電話はかけられない
すなわち電話代は全て女王たま持ち(月3万)
会うときはいつも♂が関西まで呼び出すから、往復の高速代
♂はお小遣い制で、自由にお金を遣えないので、会ったときのホテル代もワリカン
確かにしょうがない
嗚呼、悲しき小遣い制
そんなこたぁ〜最初からわかってたさ
でもね、なにが腹立つっていったら、この♂
これだけ女王たまに対しては出し渋ってるのに
自分の趣味に対してはぽんぽん10万単位で出している
そして、買ったことを女王たまにうれしそ〜に報告メールしたり
写メを送ってきたり・・・
このドアホっ!!!
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