バーカ
2004年8月12日アッくんとさよならしちゃいました
ケンカをしたわけでもないし
どちらかに他に好きな人ができたわけでもありません
お互いすっごい好きなままの、せつないさよならです
どうしてもアッくんと付き合って行けない事情ができまして
(いや、元々付き合っちゃいけない関係なんだけど・・・アセアセ)
その事情はリンダにもよーーーく理解できたことだし
逆にリンダとさよならした方がいいんだよ・・・っていう事情でした
夕方、ひさびさにアッくんとメッセでお話♪
相変わらずエロモードなアッくん(爆)
話の流れで、アッくんとリンダが
付き合っていくのが段々難しい状況になっているということを知らされ
それでもアッくんの側にいていいのなら、リンダはずっといる、と言ってました
アッくんももちろんいて欲しい、どこにも行かないで欲しい
と言ってくれてました
しかし、アッくんの話を聞いていくうち
今、本当に付き合っていくのが難しい状況だということを思い知らされ
そしてトドメを刺され
こんな状況でリンダがアッくんの側にいたら
アッくんが苦しいだけだ、と思いました
でもリンダからはどうしても終わってあげれなかった・・・
しかし、アッくんは自分で決心して言いました
「リンダ、終わりにしてくれ」
なるべく間を置かず
「わかった」
とちゃんと言えました
「終わりにしてくれ」
アッくんがとっても言い難そう(メッセだから打ちにくそう?)に
でも言わなければならない
でも言いたくない
でもやっとの思いで言ったのがよくわかりました
終わりを告げたのに、なかなかメッセを閉じれないアッくん
もちろん、リンダからも閉じれません
アッくん、会議開始の時間が来ても、まだ閉じれません
その間、話してるわけでもなく、何分も黙ってる
もう行っちゃったのかな・・・と思うとは、アッくんが
「リンダ・・・」
と呼びかけてくる
「うん」
と返事するのが精一杯
なにを話すわけでもなく、居ることを確認させるだけ
これを閉じたら、本当の終わりになるから・・・
しかし無情にも時間は過ぎて行く
アッくん、会議がもう始まっています
でも閉じれない
「くっそ・・・閉じたくないんや」
涙が溢れてきました・・・
「リンダ・・・閉じてくれんか?」
返事ができず無言・・・
「やっぱ 俺 閉じるな・・・」
「うん」
「じゃあ・・・
とじ」
「あたしすっごい幸せやったよ!
とじ」
絶対言わないでおこうと思ってました
でも、言わないと、言っておかないと、絶対後悔すると思った
「自分だけ言いやがって
バーカ」
それからいくつか憎まれ口をたたき合い
「はよ行け行け」
会議に遅刻してるアッくんの背中を押して
「じゃあ な」
「ん^^」
「とじ」
「とじ」
生まれて初めて恋が終わって泣きました・・・
ケンカをしたわけでもないし
どちらかに他に好きな人ができたわけでもありません
お互いすっごい好きなままの、せつないさよならです
どうしてもアッくんと付き合って行けない事情ができまして
(いや、元々付き合っちゃいけない関係なんだけど・・・アセアセ)
その事情はリンダにもよーーーく理解できたことだし
逆にリンダとさよならした方がいいんだよ・・・っていう事情でした
夕方、ひさびさにアッくんとメッセでお話♪
相変わらずエロモードなアッくん(爆)
話の流れで、アッくんとリンダが
付き合っていくのが段々難しい状況になっているということを知らされ
それでもアッくんの側にいていいのなら、リンダはずっといる、と言ってました
アッくんももちろんいて欲しい、どこにも行かないで欲しい
と言ってくれてました
しかし、アッくんの話を聞いていくうち
今、本当に付き合っていくのが難しい状況だということを思い知らされ
そしてトドメを刺され
こんな状況でリンダがアッくんの側にいたら
アッくんが苦しいだけだ、と思いました
でもリンダからはどうしても終わってあげれなかった・・・
しかし、アッくんは自分で決心して言いました
「リンダ、終わりにしてくれ」
なるべく間を置かず
「わかった」
とちゃんと言えました
「終わりにしてくれ」
アッくんがとっても言い難そう(メッセだから打ちにくそう?)に
でも言わなければならない
でも言いたくない
でもやっとの思いで言ったのがよくわかりました
終わりを告げたのに、なかなかメッセを閉じれないアッくん
もちろん、リンダからも閉じれません
アッくん、会議開始の時間が来ても、まだ閉じれません
その間、話してるわけでもなく、何分も黙ってる
もう行っちゃったのかな・・・と思うとは、アッくんが
「リンダ・・・」
と呼びかけてくる
「うん」
と返事するのが精一杯
なにを話すわけでもなく、居ることを確認させるだけ
これを閉じたら、本当の終わりになるから・・・
しかし無情にも時間は過ぎて行く
アッくん、会議がもう始まっています
でも閉じれない
「くっそ・・・閉じたくないんや」
涙が溢れてきました・・・
「リンダ・・・閉じてくれんか?」
返事ができず無言・・・
「やっぱ 俺 閉じるな・・・」
「うん」
「じゃあ・・・
とじ」
「あたしすっごい幸せやったよ!
とじ」
絶対言わないでおこうと思ってました
でも、言わないと、言っておかないと、絶対後悔すると思った
「自分だけ言いやがって
バーカ」
それからいくつか憎まれ口をたたき合い
「はよ行け行け」
会議に遅刻してるアッくんの背中を押して
「じゃあ な」
「ん^^」
「とじ」
「とじ」
生まれて初めて恋が終わって泣きました・・・
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