ゾク・ブキヨウデスカラ
2004年10月5日ヨメからの電話に気づかなかったことにびびり
入れずにらぶり〜ほてるを後にしたアッくんとリンダ
リンダの車を停めてある駐車場まで送ってもらう道中
ヨメへの言い訳を考えるアッくん
運転中もつい無言になり、かなり動揺中
「・・・大丈夫?(汗)」
とリンダが聞くと
「うん、ダイジョブダイジョブ!」
と答えるアッくん
駐車場に近づくにつれ、すこーしだけ冷静さを取り戻しつつあった、、、ように見えた(汗)
「あのさ、奥さまに自分から話し出しちゃダメ
奥さまの話を聞いてから、返事をするんだよ」
「わかってる」
「最悪、バレても、最後まで否定し続けるんだよ
絶対認めたらいかん」
「・・・わかった」
駐車場に着いて、アッくんの車から降りたとき
「あっ、シートに髪の毛落ちてないか、ちゃんと注意しといてね」
「えー、そんなとこまで見ねぇよ〜(笑)」
あほたれ!
車のシートにオンナの髪の毛と
夫にオンナの移り香がないかチェックすんのは、基本中の基本やろ ポリポリ
なんだか段々心配になってきました(汗)
アッくんと付き合い始めた頃は、背ぇ高イケメンだし、ヨメは早寝だし
結構器用に遊んできたのかと思ってました
が!
めっちゃぶきっちょさん
ま、だからアッくんのことを一途に信じて好きになれたのでしょうが(照)
家に着いたリンダ
アッくんの携帯にメールを送ろうと思いましたが
もしそのメールが原因で、再度ヨメバレしては大変だと思い、携帯メールはやめました
変わりにPCの方へメールしました
「今日もありやと♪
ひさびさ逢えて楽しかったし、うれしかったわ(*^-^*)
で、大丈夫やったか?(@_@;
返事はムリせんで、休み明けでいいんやけど
隠さんと教えてや
ほんで、あたしのことまずいと思ったらゆってな
ちゃんと去るから
でも(ここ重要!)リンダが引いたとかじゃないし
まずくても待ってていいんなら黙って待ってるから
アッくんがリンダのこといらんくなるまで
アッくんの側におりたいから
ってゆったらアッくんの方が引くか?
ま、引いたらしょーがないかf(^▽^;
好きにさせてしまったんはアッくんや
その辺は諦めな!( ̄m ̄*)ププッ
けどホント、言ってな
ほな
( ̄○ ̄)お( ̄◇ ̄)や( ̄o ̄)す( ̄ー ̄)ノみ〜♪」
翌日から3連休
「連休中、ムリはせんからな」
と帰り際に言ってたアッくん
その間、予告通り携帯からはもちろん、PCからもメールは来きません
たぶんPCを触ることもなかったのでしょう
正直不安でした
ちゃんとうまく言い訳ができたのだろうか
それともヨメとモメちゃってるのだろうか
この3連休、どんな空気で過ごしたのだろうか
3連休の最終日の夜中、午前1時半
家でPCを立ち上げ、その傍らでやらなければならない仕事をしていたリンダ
するとアッくんがオンラインになった
え・・・
こんな時間にアッくんがオンになることは珍しい
リンダはいつも隠れているので、アッくんはリンダが繋いでることをわかっていない
アッくんを捕まえようか・・・しかしこれはアッくんなの?
もしかして、ヨメが怪しんでアッくんのPCを立ち上げたりなんてことないよね?
でもアッくんはノートPC
たぶん仕事用なので、いくらヨメでも触ったりはしないだろう・・・
・・・なのか?
いろんなことを想像しながらも、でもやっぱりどうなったかが気になる
まずいかな?
大丈夫かな?
でもやっぱり・・・
「| |_・) チラリ」
アッくんに声をかけてしまった
・・・・・・
え・・・返事がない・・・
まさかホントにヨメだった?
しばらくすると
「起きてたんか・・・」
アッくんでした(ほっ)
「どうやった?」
「うん・・・ダメやった」
「え・・・」
「逢ってたってことはバレてないんやけど
メモリ、リセットや・・・」
「そか・・・ごめん・・・リンダももっと気ぃつければよかったのに・・・」
「いや、オレがいかんかったんや・・・」
「・・・リンダ、どうすればいい?」
「・・・・・・・・・今度は・・・キツイ・・・」
「わかった・・・」
いろいろ会話を省いてありますが、わずか12分のメッセで
アッくんとは終わりました・・・
入れずにらぶり〜ほてるを後にしたアッくんとリンダ
リンダの車を停めてある駐車場まで送ってもらう道中
ヨメへの言い訳を考えるアッくん
運転中もつい無言になり、かなり動揺中
「・・・大丈夫?(汗)」
とリンダが聞くと
「うん、ダイジョブダイジョブ!」
と答えるアッくん
駐車場に近づくにつれ、すこーしだけ冷静さを取り戻しつつあった、、、ように見えた(汗)
「あのさ、奥さまに自分から話し出しちゃダメ
奥さまの話を聞いてから、返事をするんだよ」
「わかってる」
「最悪、バレても、最後まで否定し続けるんだよ
絶対認めたらいかん」
「・・・わかった」
駐車場に着いて、アッくんの車から降りたとき
「あっ、シートに髪の毛落ちてないか、ちゃんと注意しといてね」
「えー、そんなとこまで見ねぇよ〜(笑)」
あほたれ!
車のシートにオンナの髪の毛と
夫にオンナの移り香がないかチェックすんのは、基本中の基本やろ ポリポリ
なんだか段々心配になってきました(汗)
アッくんと付き合い始めた頃は、背ぇ高イケメンだし、ヨメは早寝だし
結構器用に遊んできたのかと思ってました
が!
めっちゃぶきっちょさん
ま、だからアッくんのことを一途に信じて好きになれたのでしょうが(照)
家に着いたリンダ
アッくんの携帯にメールを送ろうと思いましたが
もしそのメールが原因で、再度ヨメバレしては大変だと思い、携帯メールはやめました
変わりにPCの方へメールしました
「今日もありやと♪
ひさびさ逢えて楽しかったし、うれしかったわ(*^-^*)
で、大丈夫やったか?(@_@;
返事はムリせんで、休み明けでいいんやけど
隠さんと教えてや
ほんで、あたしのことまずいと思ったらゆってな
ちゃんと去るから
でも(ここ重要!)リンダが引いたとかじゃないし
まずくても待ってていいんなら黙って待ってるから
アッくんがリンダのこといらんくなるまで
アッくんの側におりたいから
ってゆったらアッくんの方が引くか?
ま、引いたらしょーがないかf(^▽^;
好きにさせてしまったんはアッくんや
その辺は諦めな!( ̄m ̄*)ププッ
けどホント、言ってな
ほな
( ̄○ ̄)お( ̄◇ ̄)や( ̄o ̄)す( ̄ー ̄)ノみ〜♪」
翌日から3連休
「連休中、ムリはせんからな」
と帰り際に言ってたアッくん
その間、予告通り携帯からはもちろん、PCからもメールは来きません
たぶんPCを触ることもなかったのでしょう
正直不安でした
ちゃんとうまく言い訳ができたのだろうか
それともヨメとモメちゃってるのだろうか
この3連休、どんな空気で過ごしたのだろうか
3連休の最終日の夜中、午前1時半
家でPCを立ち上げ、その傍らでやらなければならない仕事をしていたリンダ
するとアッくんがオンラインになった
え・・・
こんな時間にアッくんがオンになることは珍しい
リンダはいつも隠れているので、アッくんはリンダが繋いでることをわかっていない
アッくんを捕まえようか・・・しかしこれはアッくんなの?
もしかして、ヨメが怪しんでアッくんのPCを立ち上げたりなんてことないよね?
でもアッくんはノートPC
たぶん仕事用なので、いくらヨメでも触ったりはしないだろう・・・
・・・なのか?
いろんなことを想像しながらも、でもやっぱりどうなったかが気になる
まずいかな?
大丈夫かな?
でもやっぱり・・・
「| |_・) チラリ」
アッくんに声をかけてしまった
・・・・・・
え・・・返事がない・・・
まさかホントにヨメだった?
しばらくすると
「起きてたんか・・・」
アッくんでした(ほっ)
「どうやった?」
「うん・・・ダメやった」
「え・・・」
「逢ってたってことはバレてないんやけど
メモリ、リセットや・・・」
「そか・・・ごめん・・・リンダももっと気ぃつければよかったのに・・・」
「いや、オレがいかんかったんや・・・」
「・・・リンダ、どうすればいい?」
「・・・・・・・・・今度は・・・キツイ・・・」
「わかった・・・」
いろいろ会話を省いてありますが、わずか12分のメッセで
アッくんとは終わりました・・・
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