冷戦
2005年2月22日リンダの夫は単身赴任♪
えー、ぢつわリンダの夫は、とってもヤキモチ妬きです(寒)
そして、たぶんとってもリンダのことが好きです(極寒)
しかし、リンダはたいして夫のことが好きではありません(鬼)
ま、こうなるまでにはイロイロあったので
しょうがないのですが・・・テヘ♪
そのため、リンダ夫婦、数年前はまぢでヤバかったです
離婚寸前だったです
リンダの半径1m以内には入らないでよねっ!!な状態だったです
ま、それは実際ムリなんで、入って来られてましたが
ホント、夫が運転する車に乗るときは
Jr.が助手席、リンダは助手席の後ろの席と
夫からなるべく離れた席に座ってたくらいでした
が、昨年の初め、イロイロ話し合った結果、和解して
この1年、割りと穏便でふつ〜に近い夫婦へと戻りました
ちなみに和解に至るまでの会話ダイジェスト
夫「リンダのことを妻として見ればいいのか
Jr.の母親として見ればいいのか
どっちがいいの?」
リ「その二択の違いは?」
夫「言葉通りの意味
妻ならキスもするし、セックスもする
Jr.の母親としてだけの存在ならどっちも別になくてもいい」
リ「え♪
そそそそれなら、母親の方でよろぴくお願いします〜♪」
夫「・・・そっか・・・わかった・・・
それじゃあ、これからはリンダはJr.の母親ということで・・・」
リ「あぃ^^(うっひょ♪らっき♪)」
夫「それじゃ、母親なんだから、今後飲み会禁止ね!」
リ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
夫「“母親”なんだから当然だろ」
リ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・妻の方で」
夫、逆転サヨナラ満塁ホームランなり(泣)
ま、そんなイキサツがあり、今に至るわけなのでありますが
しかし夫、“惚れた弱み”、リンダの方が断然強いです
リンダが飲み会で帰りが遅くなっても
「パパ〜ごめんね〜ちゅ♪」
で済みます
ちなみにリンダの門限は、リンダ市内での飲み会なら午前3時
リンダ県都の繁華街辺りだと3時半過ぎ(←夜行電車の時間)
オンナダラケノノミカイだと、とりあえず明け方ぐらいには・・・で帰ってこない
でもそれもとりあえず
「パパ〜ただいま〜ちゅ♪」
で夫はニコニコです
このときも“惚れた弱み”でリンダの圧勝です
夫はリンダがご機嫌でニコニコ楽しんでれば
それが自分の幸せに繋がるタイプみたいです
いわゆる
極上のMでしょうね
しかしこれだけリンダにあまあまな夫ですが
どこにあるかわからないスイッチをリンダが押してしまうらしく
突然キレてしまいます
でもリンダは夫のその低レベルなキレ方が、この世で一番嫌いです
なので、夫がキレると、後に更にそれ以上にリンダが逆ギレするので
股リンダはレベルアップしてしまうのです
あ、断っておきますが、リンダが夫にキレる場合
普段のこのキャラとは全然違うと思います
普段はぎゃーぎゃーキレキャラだと思ってる方、多いと思いますが
本気でキレることなど、ほとんどありません
夫以外に本気でキレたのは、今から10年ほど前
うちの会社に入ってくる業者の人の度重なる失言にプチっとイッてから
たぶん5年は話さず、目も合わせませんでした
要するに、リンダのキレ方は、“無言で無視”がキーワードです(笑)
今回の夫に対するリンダのキレ方も、やはりそんな感じでした
ちょうど夫が帰ってきてるときに、つまらない理由で夫がキレたのですが
もしそこでリンダがぶちギレ、そのまま夫を赴任先に帰すと
夫がリンダに対する恐怖心で事故りかねないので
とりあえず、夫が家を出るときリンダは、少々テンションは低めだけど
極めてふつ〜な態度に努めていってらっしゃいしました
そして数時間後、夫から到着メールが届きました
タイトル「はーとまーくはーとまーく」 ←ぢつわいつもこのタイトル(爆)
本文「到着しました!!
今回は嫌な思いさせてしまってごめんなさい。
おやすみ」
普段なら、夫に股一週間、もしくはそれ以上がんばってもらわないとと思い
夫以上にらぶらぶちっくなメールを送るリンダですが(しかし作りモノ)
今回はリンダキレてます
真剣にキレてます
キレまくっております
よって
タイトル「お疲れさまでした」 ←もちろん絵文字無し
本文「こっちこそ嫌な思いさせてごめんなさい ←とりあえず先に謝っておく
もうパパの前では飲むのやめました ←キレまくりリンダ
飲み会にも行きません ←これらを言ってしまえば
友達付き合いも極力控えます ←もうコワイモン無し
おやすみなさい」
すると
タイトル「Re>お疲れさまでした」
本文「そんなこと言わないで・・・まで通りでいきましょう^^
おやすみ」
タイトル「Re>Re>お疲れさまでした」 ←あくまでもタイトルに手を加えない
本文「私が楽しんでるとパパは楽しくないようなのでやめます
おやすみなさい」 ←あくまでも事務的に距離を感じさせるプレッシャーメール
翌週、大雪の中
夫は一生懸命リンダのハートをキャッチするために帰ってまいりました
「もう二度と人前でああいう低レベルなキレ方はしません」
約2時間半後に渋々許してあげまちた♪
夫の逆転サヨナラ満塁ホームランに対し
妻リンダ、日本シリーズ4−0で優勝なり〜♪ おほほほほ〜
えー、ぢつわリンダの夫は、とってもヤキモチ妬きです(寒)
そして、たぶんとってもリンダのことが好きです(極寒)
しかし、リンダはたいして夫のことが好きではありません(鬼)
ま、こうなるまでにはイロイロあったので
しょうがないのですが・・・テヘ♪
そのため、リンダ夫婦、数年前はまぢでヤバかったです
離婚寸前だったです
リンダの半径1m以内には入らないでよねっ!!な状態だったです
ま、それは実際ムリなんで、入って来られてましたが
ホント、夫が運転する車に乗るときは
Jr.が助手席、リンダは助手席の後ろの席と
夫からなるべく離れた席に座ってたくらいでした
が、昨年の初め、イロイロ話し合った結果、和解して
この1年、割りと穏便でふつ〜に近い夫婦へと戻りました
ちなみに和解に至るまでの会話ダイジェスト
夫「リンダのことを妻として見ればいいのか
Jr.の母親として見ればいいのか
どっちがいいの?」
リ「その二択の違いは?」
夫「言葉通りの意味
妻ならキスもするし、セックスもする
Jr.の母親としてだけの存在ならどっちも別になくてもいい」
リ「え♪
そそそそれなら、母親の方でよろぴくお願いします〜♪」
夫「・・・そっか・・・わかった・・・
それじゃあ、これからはリンダはJr.の母親ということで・・・」
リ「あぃ^^(うっひょ♪らっき♪)」
夫「それじゃ、母親なんだから、今後飲み会禁止ね!」
リ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
夫「“母親”なんだから当然だろ」
リ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・妻の方で」
夫、逆転サヨナラ満塁ホームランなり(泣)
ま、そんなイキサツがあり、今に至るわけなのでありますが
しかし夫、“惚れた弱み”、リンダの方が断然強いです
リンダが飲み会で帰りが遅くなっても
「パパ〜ごめんね〜ちゅ♪」
で済みます
ちなみにリンダの門限は、リンダ市内での飲み会なら午前3時
リンダ県都の繁華街辺りだと3時半過ぎ(←夜行電車の時間)
オンナダラケノノミカイだと、とりあえず明け方ぐらいには・・・で帰ってこない
でもそれもとりあえず
「パパ〜ただいま〜ちゅ♪」
で夫はニコニコです
このときも“惚れた弱み”でリンダの圧勝です
夫はリンダがご機嫌でニコニコ楽しんでれば
それが自分の幸せに繋がるタイプみたいです
いわゆる
極上のMでしょうね
しかしこれだけリンダにあまあまな夫ですが
どこにあるかわからないスイッチをリンダが押してしまうらしく
突然キレてしまいます
でもリンダは夫のその低レベルなキレ方が、この世で一番嫌いです
なので、夫がキレると、後に更にそれ以上にリンダが逆ギレするので
股リンダはレベルアップしてしまうのです
あ、断っておきますが、リンダが夫にキレる場合
普段のこのキャラとは全然違うと思います
普段はぎゃーぎゃーキレキャラだと思ってる方、多いと思いますが
本気でキレることなど、ほとんどありません
夫以外に本気でキレたのは、今から10年ほど前
うちの会社に入ってくる業者の人の度重なる失言にプチっとイッてから
たぶん5年は話さず、目も合わせませんでした
要するに、リンダのキレ方は、“無言で無視”がキーワードです(笑)
今回の夫に対するリンダのキレ方も、やはりそんな感じでした
ちょうど夫が帰ってきてるときに、つまらない理由で夫がキレたのですが
もしそこでリンダがぶちギレ、そのまま夫を赴任先に帰すと
夫がリンダに対する恐怖心で事故りかねないので
とりあえず、夫が家を出るときリンダは、少々テンションは低めだけど
極めてふつ〜な態度に努めていってらっしゃいしました
そして数時間後、夫から到着メールが届きました
タイトル「はーとまーくはーとまーく」 ←ぢつわいつもこのタイトル(爆)
本文「到着しました!!
今回は嫌な思いさせてしまってごめんなさい。
おやすみ」
普段なら、夫に股一週間、もしくはそれ以上がんばってもらわないとと思い
夫以上にらぶらぶちっくなメールを送るリンダですが(しかし作りモノ)
今回はリンダキレてます
真剣にキレてます
キレまくっております
よって
タイトル「お疲れさまでした」 ←もちろん絵文字無し
本文「こっちこそ嫌な思いさせてごめんなさい ←とりあえず先に謝っておく
もうパパの前では飲むのやめました ←キレまくりリンダ
飲み会にも行きません ←これらを言ってしまえば
友達付き合いも極力控えます ←もうコワイモン無し
おやすみなさい」
すると
タイトル「Re>お疲れさまでした」
本文「そんなこと言わないで・・・まで通りでいきましょう^^
おやすみ」
タイトル「Re>Re>お疲れさまでした」 ←あくまでもタイトルに手を加えない
本文「私が楽しんでるとパパは楽しくないようなのでやめます
おやすみなさい」 ←あくまでも事務的に距離を感じさせるプレッシャーメール
翌週、大雪の中
夫は一生懸命リンダのハートをキャッチするために帰ってまいりました
「もう二度と人前でああいう低レベルなキレ方はしません」
約2時間半後に渋々許してあげまちた♪
夫の逆転サヨナラ満塁ホームランに対し
妻リンダ、日本シリーズ4−0で優勝なり〜♪ おほほほほ〜
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