オンナダラケノノミカイ2006お正月後戯編
2006年1月24日←シャチョさんと仲良く半分こしたロールケーキ
ケンカにならないように、会社のオバチャンに
キレイに半分に切ってもらいまちた♪
さて、つづき
いつものつぶれるバーへと来たリンダ様御一行様
最近びーるおんりーなリンダは、ココでもやっぱりびーるを注文
しかしその日は結構お店が混んでいたうえに
お店の紅(の豚?)一点・ユイちゃんに嫌われているためか
(http://diarynote.jp/d/44178/20050120.html参照)
リンダ様御一行様、やや放置気味状態
しかもそれまでの前二軒のお店で騒げてないので
みなのテンションもイマイチ上がっていなく
リンダたちなのになんとなく
すると女王たまを筆頭に、他のメンバーたちが
「ミノルに電話して、すぐ来いって言えー!!」
との命令が
うぇーリンダが電話するのー?
電話キライなんだけどー
と言いつつも、ちょっとだけ入ったあるこーるの勢いを借りて
ミノルさんにぷっしゅほん!
「・・・あれ?」
「どした?」(皆の者)
「あれれ??」
「なに?どした??」(皆の者)
「・・・・・・ミノルの番号わからんかった(汗)」
実はワタクシリンダ、ミノルさんの電話番号を知らなかったのです
しかも、知らなかったということすら、知らなかったのです
ちょこちょここちょこちょこ言い寄られたり
(忘れた頃に)ポツポツとメールをもらったり
飲みの席には必ず日を合わせて来てくれたり
一度寝てみたり(ぇ
そのあと野暮用で電話をかけたりしてみたりetcetc...
してるにも関わらず
ミノルさんの電話番号を登録してなかった自分に
バージンショック!!(シブガキ隊風)
を受けてる隣で
さらっとミノルさんのツレくんに電話をかけてるモモ
だったら最初からそうしろョ (ボソ)
とりあえず、ツレくんにかけた電話を一通りたらいまわしにして
最後にすぐ来てねーとだれかが脅しとも取れる一言を口にしたあと
やはりまだテンションの上がらぬリンダたちは
ちまちまと飲みながら、彼らを待っていたのでありました
それから程なくして、ミノルさんたちが来店いたしました
「(とりあえず)あけおめ〜ことよろ〜」
と新年のご挨拶をし、飲みに入るミノルさんたち
「あれ?リンちゃん、ナニ飲んでんの?」
いつの間にやら、リンダの隣にミノルさんが座っていた
「びーる♪」
元気よく答えてみる三十路オンナ
「あれ?いつもびーるだったっけ?」
「うにゃ、いつも芋だったけど、最近びーるばっかなのよー
今日もびーるしか飲んでないしー」
「へぇ〜リンちゃんオトナになったぢゃーん♪」
・・・なのか?
「しかしリンちゃんたち、今日飲んでないの?
おとなしいやん??」
「・・・ヒトの話聞けョ!
今日もびーるしか飲んでないって言ったろー!!
その耳は節穴くゎっっっ!!!」
と、新年早々エリートリーマンに食ってかかるリンダ@34才カリスマ主婦♪
いやぁ〜しかし飲んでもテンション上がらなきゃ
酔わないもんですなぁ〜
ミノルさんたちと合流して
やっとここらでテンションが上がってきたリンダたち
気付いたら、ミノルさんがあのエロ声で歌なんぞ歌っております
「リンちゃん、デュエットしよ♪」
と言われるがまま、
ほどよく酔いも回ってきたリンダ
きょぉも し〜ぶやで ごっじ〜♪
と、桃子ちゃんには似ても似付かぬ歌声を披露しました
ちなみに、ミノルさんが先に鈴木雅之部を歌い出したとき
カウンターの♀たちが
「ぅゎ・・・じょうず〜〜〜!!!」
という声が聞こえました
そのあとリンダでごめんね・・・ジロー・・・orz
さてさて、宴もタケナワとなっております
ミノルさんたちと一緒に来た39才関西人さんのノリもすっかり絶好調
ナニをやっていたか、今となっては思い出せませんが
とにかくハラがよじれるほど笑っておりました
ふと気付くと、リンダの背後には
リンダを抱き込むようなカタチでミノルさんが座っていました
あまりにも自然に座っていたので
全く気付いていなかったリンダ
そういえばと思い返してみると
どうも何度かちゅーされそうになってたわ
アハ、アハ、アハハハハハハハハハ・・・
しかしちゅー魔を引退したリンダ
このさくらんぼな唇は、だれにもあげなくてよ!うふ♪
いらんってゆーなー!!!
そして、今年もばーぢんなまま今に至るリンダなのでした
メデタシメデタシ
なのか?(ァゥ)
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