応えられない
2006年1月31日←よっしー&女子アナちゃん
ご結婚おめでとー♪
このニュースを見たときJr.に
「チミも将来女子アナ連れてくるんかぃのぉ?」
と真剣に話している親バカ・リンダでございまぁす♪
えー、気分はすっかりオカンなリンダ
一時期、ツヨシの条件に揺れかけ
ちょっと考えてみようかな
ということを考えようと考えてみたこともありました(謎)
しかしツヨシは、ごくごくふつーに
ヨメとの仲良しぶりをメールに書いてきたりします
以前は♂からその類の話題をされることは、全然平気でしたが
最近年を重ねてきたせいでしょうか(爆)
自分に好意を持って(フリでも有効)近付いてくる♂が
夫婦円満だと悟ると、さらにさらに恋愛の対象外!
と見なしてしまうようになってきた悲しき34才
そのうえ、先日のオカン事件
もうツヨシとは、どんな間違いがあっても
恋愛に発展することはないでしょう
そんなリンダの気持ちなどもちろん知らず
毎日ケナゲにマメールを送ってくるツヨシ
「ちょっと眠れなくて・・・
気付いたら頭ん中リンねぇでいっぱいになってた(汗)」
だの
インフルエンザにかかり、高熱が出てるにも関わらず
「気持ちはアンタにお熱やわ〜♪」
だの
映画の話をしてるとき
アレ観たいなどと漏らそうものならすぐさま
「一緒に行こ♪」
と、リンダのメール、一語一句見逃さない勢い
オカン・リンダ、困っちゃうぅ〜(アホ)
しかしここまで想ってくれていても
ツヨシの気持ちに応えることはできません
昼間の間に前フリだけしておき
その日の晩、ツヨシ家ふぁみりーが寝静まった頃
オカン・リンダ、意を決してツヨシにメールをしました
「やっぱりツヨシのこと、恋愛の対象としてはみれない
できれば前みたいに、友達に戻りたい」
と。。。
5分ほどで返事が来ました
2〜3ヤリトリをしたあとツヨシから来たメール
「苦しませてホントごめんm(__)m
ちょっとメールとか自粛するわ・・・。
時間かかるかも知らんけど
リンねぇの事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恋愛対象として見なくなるまで・・・・・・。
ホントにごめんねm(__)m
これって失恋なんかな?
違うか、自分勝手なだけか・・・
もう寝るね、オヤスミ。」
翌日、ツヨシからメールは来ませんでした
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