送別会・・・を口実にした飲み会

　
←出血大サービス画像
　陰の主役？ツヨシくんが
　身につけていたモノ（実物）です(笑)
　
　
　
さて、黒幕ちゃんの送別会・・・を口実にした飲み会

数日前からツヨシのお迎えオファーがうるさいです

しかしBBSでのカキコミなどから
どうもお断りはできないような雰囲気になっちゃいました

そのうち、ユウのカキコミを誤解して読んだツヨシから
半泣きのメールが来ました

「ユウにお迎え来てもらうの？
　オレが言ってたときは流してたのに？」

ちゃうちゃうちゃうちゃう
たしかに流し気味ではあったが、ユウに迎えにきてはもらわないし！

というわけで、ツヨシにお迎えにきてもらうことになりましたorz
　
　
　
当日、早々に準備完了のツヨシ
リンダももう準備完了でしたが、二人きりでいてもしょうがないので
まだ準備ができてないフリ

そこへ他のメンツ・Mくんから、先に店に行って始めてるからとの連絡

それならリンダも負けちゃいられないと、ツヨシに連絡
早く追いつけ追い越せと店に到着♪

そこにはMくんとおツレさま＠初顔1号さん

「あ♪はじめまして〜♪」

と言っても、素知らぬ顔

あら・・・初対面で馴れ馴れしい♀はダメダメなのかしら・・・

とちょっと後ずさりしたものの
いやいや、こんなことで退いてちゃリンダの名がすたる！
と、構わず馴れ馴れイキました

しかしやっぱり無反応

ま、それならいいや
こっちはこっちで楽しむから♪

と、とりあえず、4人で先にかんぱーい♪

しかしMくんのおツレさま＠1号さんはやっぱり無反応

なので、リンダのこの性格から
初顔1号さんはまぁいいやと、眼中に置かず
我が道を行こうと、ガンガン飲み始めました

真向かいに座ったツヨシはリンダと一緒だからか
とっても楽しそうに飲みながらお話しています

早くだれか来ないかなと、少々萎え気味のリンダ
　
　
そこへ現れたのは救世主モモ♪

あぁ〜やっぱりモモ愛してるわ〜〜〜〜〜

と言いながら（言ったのかよ！）リンダの隣にぱーちゃっくさせ
モモといちゃこら飲んでおりました

そのうち他のメンバーもぞろぞろと集まり出し
主役の黒幕ちゃんも揃ったところで改めて乾杯

をした瞬間からエンジン全開

びーるびーるびーる!!!と怒涛のオーダー

「リンダ、もうやめろ〜〜〜」

と、言う声が聞こえたとか聞こえないとか・・・
　
　
ちなみに、このときすでにヨッパライのリンダ
向かいにいたツヨシくんの存在なんぞ
とうの昔に忘れておりました（てへ♪）
　
　
宴タケナワとなってきた頃、だれが呼んだか
股新たな初顔2号くん（♂）が登場

シラフで初登場したにもかかわらず
この集まりになんの躊躇もなく馴染んでいたカレはすごい！

と言うほどよく馴染んでいた初顔2号くん

早く追いつけ追い越せと、股ぢゃんぢゃかびーるを注文

しかし返り討ちに合うことは必須

酔った勢いで、チチは触られるわ（と言ってもいつもの大きさ比べ）
電気アンマはされるわ（もうおヨメに行けないわっ！）
足の匂いは嗅がれるわ、そのまま靴下脱がされるわ
靴下どこかへやられちゃうわetcetc...
　
　
そこに今度は初顔2号くんのおツレくん、初顔3号くん登場

3号くんは2号くんと違い、ちょっと引き気味・・・

なのではなく、後になってわかったのは
3号くんは静かなタイプなため
引いていたのではなく、人見知りしていただけでありました

で、この3号くん、実はかなりのイケメン（じゅるっ！）

もちろん、イケメンが珍しい♀軍団は
見世物小屋をのぞくように、3号くんに群がるのでありました
　
　
しかし所詮うちら
カオよりノリ
ということで、3号くんは早々に放置ぷれぃを余儀なくされたのでした
　
　
その後、3号くんのタマタマに座っていたリンダ
タマタマ3号くんの隣に座っていたリンダ

そこに2号くんが来て、股どんちゃん大盛り上がり

そのうち、リンダ家の位置を話すと

「そこ、3号の（勤めている）会社の近くじゃねーの？」

・・・え？

「3号くん！ アナタ ドコ 勤メテル アルカ！？」

聞けば、同じ町内、リンダ家前の通り、同じ並びで
距離にして60〜70m程しか離れてない会社にお勤めでした

しかも、以前はリンダが家から車で出る時間帯と
3号くんがリンダ家の前を通って出勤する時間帯とがほぼ同時刻で
何度リンダが3号くん車にぶつかろうとしたことか・・・

あぁぁぁぁ、なんて世間て狭くて怖ろしいの・・・

すぐさま、3号くんに口止めをしました

しかし、狭い世間よりヨッパライの方が怖ろしいものでありまして
そんなつまらんことはすぐに忘れ
股股、我の酔いの世界へと旅立ったのでありました
　
　
　
　
　
　
　
　
　
おや？
あっちの隅でなにやら暗い表情をしたツヨシくんが
こっちを見ていますねぇ
　
　
　
　
　
　
　
　
つづく　(笑)