風と共に・・・去れや!ピキピキ###
2006年5月25日←ガッツリ食いたい!
という悪友モモにつられて食べたSPランチ
死ぬかと思った
さて、まだまだ続くよツヨシネタ
内輪のBBS、愛だ恋だと誤解を招いてしまうのなら
いっそのこと、もう顔を出さない!とツヨシに啖呵を切ったリンダ
翌朝一で「おはよ〜ん♪」と書き込むわけにはいきません
しかも「オレが消えます」と言ったツヨシも
絶対絶対見てるでしょうから
♀後輩・ユウにその話をすると
「カキコミしないのは絶対ダメ!
リンねぇが書かないと、みんなが心配するんだよ?
ツヨシごときに意地なんて張らずに
もっとみんなのことを考えましょう!」
と言われました
なるほど
それももっともだ
しかしその日は仕事が忙しく
なかなかBBSに書き込めませんでした
が、やはりユウの一言が気になっていたので
とりあえず就業時間が終わったら
一度BBSに顔を出そうと思っていました
ようやく就業時間も終わりを迎えようとした頃
携帯メール受信
From:ツヨシ
タイトル「いないぞ〜」
本文「(BBS)やめるなや〜!
オレが消えた意味ないやん!」
・・・・・・オマエがいる意味の方がない!
もちろん、そんなメールは無視無視し
それからほどなくしてようやくリンダも手が空いたので
いつも通りにBBSの方へオバカ節をカキカキコミコミ
そうして、その日の夜
またもや携帯メール受信
From:ツヨシ
タイトル「いたいた♪」
本文「一安心(^^)
もう(BBSを)やめるとか言うなよ!
これでオレはBBSのURLを削除するわ。さいなら(^0^)/」
もちろんそのメールも無視無視しましたが
それっきり本当にツヨシはBBSに書き込まなくなり
そのままGWへと突入しました
GW中はもちろん夫が帰ってくるので
リンダはパソコンをいぢれなくなります
なので、夫の目を盗んで角膜移植・・・ではなくて
携帯からBBSチェック
しかしいくらチェックしてもツヨシはやっぱり書き込んでおりません
どうも本当にURLを消し、もう身を引いたようです
が、それぐらいじゃこっちの気が済みません
例に挙げるなら
仕事で社運を左右するほどの重大なミスを犯し
後始末もせずにそっこー辞表を提出し
それで責任を取ったとシャバでデカイ顔をしている
無責任なヤツ
まさにツヨシはそんな感じでBBSを去っていったのです
そう、去っていったのです・・・
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