つーびーこんちにゅるるるる
2008年3月11日←わーい♪
近所にインドメシ屋さんができた〜♪
今度は夜行って、びーると一緒に食べよ〜♪
ということで、
http://diarynote.jp/d/44178/20061115.html
の続きです
しかしナニブン、1年半程前の話
というか、↑書いたのは1年半前だけど
きっとそれもだいぶ日が経ってから書いたと思うので
もしかして2年以上前の話かも・・・苦笑
ここまで引っ張るほどのことではないけれど
単に書き忘れてて今に至る、みたいなー爆
さて、あの真剣なアッくんの気持ちをいただいたリンダ
とてもとても心はぐらぐら揺れてました
アッくんの、本心の数々
こんなにリンダと同じ想いの男子がいるとは
思ってもみませんでした
でも、やっぱりアッくんとは、地理的にも離れてるので
短時間でも頻繁に会うことは難しいし
仕事も忙しく、県外への長期出張もしょっちゅう
しかも、出張に行ってしまうと、メッセの中でも言ってましたが
本当に朝から晩まで仕事漬けの毎日のようで
過去を振り返ってみても、連絡をくれる余裕など無いというのもわかります
そうすると、やはりリンダは寂しい想いをするだろう
しかし仕事漬けで忙しいアッくんにぶつけられない
それでも、ぶつけてしまうと、やはり重荷にしかならないのでは・・・
と、いろいろアタマの中で考えてしまい
アッくんへの一歩がどうしても出ません
しかし、だからといって、アッくんとさよならなんて
もっとできません
そして、アッくんへのリンダからのはっきりとしたお返事をしないまま
ずるずるずるずると、メッセやメールを続けていました
そんなある日の午後、アッくんからメールが来ました
「急だけど、今日逢える?」
え・・・
アッくんにはすごく会ってみたい
しかし、会えばさらにアッくんに惹かれてしまうだろう
そうすると、またツライ想いをするのではないだろうか・・・
と、一瞬のうちにアタマの中をいろんな想いが駆け巡りました
が、
やっぱりイケメンアッくんを一目見てみたい
という、目先のことしか見えないリンダ
「会えるぴょん♪」
と、すぐにお返事をしちゃったりしちゃったり・・・プ
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