ナイス☆オッパイ

　
さてさて
ハマモトさんと二人スナックに取り残されたリンダ

でも、まぁ、いいかと飲み直そうとしたところへ
６，７人の団体さん（店が狭いから充分団体扱い）が入っていらっしゃいました

結構長居もしたことなので
そろそろ私たちは・・・あとはお若い方たちで・・・
と、お見合いの席での仲人さんのようにお店を後にいたしました

スナックを出てすぐ、もう一度ワインバーをのぞいてみるも
まだまだ満席状態

なので、もうちょっと歩いてまた別のハマモトさん御用達のバーへ行きました

そのお店のマスターの息子さんが
ハマモトさんの息子さんの１つ先輩で
うちのＪｒ．も、ハマモトさんの甥っ子のヒロミくんも
みんな同じスポーツをしてるので
いろいろと話は盛り上っていました

するとマスター、実はリンダの高校の２コ上の先輩・中元さん
言われてみれば、そういうお名前の方がいらっしゃったと
うっすーい記憶が甦ってきました

しかも、リンダの所属していた部活（リンダはまねーじゃー）に
マスターも入っていたのだけど
リンダと入れ違いに辞めていたそうな

おぉ～偶然とはこういうことを言うのかね～と
更に盛り上がっておりました

ちなみにハマモトさんは、、、この辺りで一番いい高校に行ってました

くっそー！
ホントはアタマいいんぢゃん！！
能ある鷹はすっごくうまく爪を隠すんやなぁ！！

と、おホメいたしておきました（プ
　
　
さて、夜も更け年も老けてきたので
そろそろお店を出ましょうか

そして連れて行かれたのは・・・ハマモトさんの車

おぅ♪
アルファロメオぢゃーーーん♪♪←好きなの♪

と一瞬喜んでみたものの
ハッと我に返り

ううう運転なんてしちゃダメだよ！！！！！

と注意すると

当たり前ぢゃ！！

と怒られました

移動するんじゃなくて
さぶいから、車中でしばしご歓談でもいたしましょう

と１５６ちゃんのナビ席に乗せられてしまいました

そして・・・
　
　
　







　
　
は、はぢめてこんなにおっぱいホメられた（汗）
　
　
　
以下シミツにて。。。笑