オドロイタつづき
2005年12月8日←居酒屋にて、靴を入れたロッカーが
タマタマ“69”でした(てへ♪)
あらららら、先日は失礼いたしました(汗)
ちょっと酔ってそのときの心境をそのまんまつらつらと書き綴ったら
あんなのになりまして、、、
えー、ご心配おかけしましたm(__)m
リンダ全然平気の平蔵鬼平犯科帳でございますですヨン様♪(ィェィ♪)
さてさて、先日の 後輩ツヨシ・その後 でありますが
「うーむ・・・うーーむ・・・うーーーむ・・・
とりあえず明日メールするわ(汗)」
といってタクシーを降り、無事家に着いたらメールを入れろとツヨシに言って別れ
こっそーーーりこそこそ勝手口から家に入ったリンダ
パジャマに着替え、はみがきして、おちっこしてお布団にもぐりこみ
(この一連の作業の中に、化粧を落とすという行程はない
なぜなら、異性のいない飲み会で化粧をする必要がないから)
半分あっちの世界へ逝きそうなノ〜ミソにムチうって
三途の川で格闘しながら待つこと数分
「りんりん〜(リンダちゃんのことアルネ)、無事生還いたしました!」
と、到着メールが届いたのはAM4:42
最後のチカラを振り絞って
「つんつん〜(ツヨシのことをそう呼んでみた)
えかった〜
今日はホントありがとね♪今日はこれでゆっくり寝な♪
明日股めるするね〜
ほな今日はやすみん♪(^3^)/(←全く深い意味のないちゅーマーク)」
「いえいえ、俺も楽しかったわ〜 じゃオヤスミ・・・」
この直後、リンダご臨終・・・ち〜ん はついて無いョ♪ぷぷ♪
さて翌日、、、
といっても、午前中は死んでいたので午後からですが
「明日メールする」と言った手前、メールになんと書こうか
一応それなりに考えてみたリンダ
しかし出てくる答えは“お断り”だけ
それならさっさとメールを入れればいいのだけれど
“お断り”を一方的にメールで送るのも
なんだか申し訳ないと思ってしまう 偽善者リンダ(爆)
そうこうしているうちに、夕方になり、一応ごはんなんぞを作ってみている
スーパーカリスマ主婦兼母親リンダ(カタガキおおすぎ?れん?ぷぷ)
バタバタしてて、メールどころではありません
そしてカリスマ主婦が終わった頃は、時既に夜
一家団欒なお時間
そんな時間にメールなんて、ヨメに怪しい種を植え付けてしまうようなもの
まだ始まってもいない、始まる予定のない関係なのに
わざわざヨメを刺激する必要もないので
とりあえずその日メールはしないことにしました
そしてさらに夜も更けてきた頃、PCを開くと
メッセンジャーでツヨシがオンラインとなっておりました
これは好都合
やっぱりこういうお話は
会ってキチンと話せるのが一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂
ではなくて、電話の次にメッセあたりが良いのではないでしょうか
さっそくツヨシに呼びかけました
が、無応答
オンにしたまま、PCの前を離れているようです
それからしばらくすると、ツヨシが帰ってまいりました
「お〜リンねぇ〜
遊びに行ってて今帰ってきた〜」
との報告を受け、それから延々ボケ合いツッコミ合い
あれ?
昨日のことは夢?冗談?妄想?
てことは返事はしなくていいの?
うやむやに闇に葬り作戦、仕掛けたつもりが、実はされていた?
ま、それならそれでいいや♪
とメッセをしながら、そんなことをアタマの中で駆け巡らせ
それでも楽しくメッセで会話をしてると
「今日
メールくれなかったな
待ってたのに」
あ・・・覚えてましたか(汗)
「いいいいや、ちゃうねん
メール送ろうと思ったんよ
でもな、なんて書けばいいか考えてたら・・・」
と、前記の理由を述べたところ
「そっか・・・
で、リンねぇの返事はどうなん?」
「え・・・
えっと・・・」
しかしこの話になったからには、きちんとお返事をしなければなりません
「あんな、昨日の返事やけどな・・・」
「あ、ちょっと待った!
その返事、メールでちょうだい」
「ん?メールで?
いいけど・・・携帯に?今すぐ?明日?」
「どっちでもいいよ
・・・あ、でもやっぱ今がいい」
「んじゃ今送るね
ちょっと待ってて」
とそこでメッセを切りました
しばし考えたのち、ちゃんとお断りメールを送りました
やっぱりツヨシとはそういう風には付き合えない
ツヨシは存在が身近過ぎて、見えなくていいことまで見えてしまう
だからもしそういう風に付き合ったら、たぶん楽しくなくなると思う
今のままがいいと思う
と、いうことを・・・
しばらく経って、ツヨシからも返信がきた
「そっか・・・寂しいな・・・
あんま言葉がみつからん・・・
なんか気付いたら一方的に好きになってたんかな」
と、とっても寂しそうな返信が来ました・・・