GW中にあった某イベントへふぁみり〜でいきました

そのイベントにチアキふぁみり〜もイクと
事前にメールにてお知らせアリ

しかし結構な人出だとわかっていたので
絶対チアキを見つけれないという自信がたっぷりありました
 
 
だって人のカオ見ないんだもーん
 
 
会場に着くなり、そのイベントには露店なども出ているので
まずは缶びーるを購入(もちろん500ml)しようと店に入ったそのとき
ふと振り返った拍子に
10mほど離れたところに立っていた人と一瞬目が合った
すぐ視線は外れたが

あれ?

もう一度振り返ってみた

また目が合う

あれ??

もう一度、今度はその人の方を見てみる
 
 
家族連れのチアキがこっちを見てウィンクしていました(汗)
 
 
ヨメとコドモ、そしてヨメの友人ふぁみり〜といったところでしょうか
 
 
動揺しつつも、お店の中に入り、びーるを購入

そしらぬカオでチアキの横を通り過ぎ
びーるの友に露店で韓国チヂミを買い、隅っこの方でばくばく食って
びーるをあおっていたそのとき
今度はチアキ御一行様がリンダふぁみり〜の横を通過

今度は心臓がばくばく
 
 
その後、こっそりチアキにメール

返って来たメールには

「なぜかリンダだってすぐにわかった
 ビール似合ってた

・・・ありがとよ
 
 
後日チアキに、なぜすぐリンダだってわかった?と聞いたところ

「うーん・・・なんでやろ???
 うーんうーん・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 カタチかな
 
 
なんやそれ?(謎)
 
 
 
 
 
 

甘い人生

2005年5月13日 映画
DVD
 
 
 
 
 
 
 
 
韓流?

四天王??
 
 
 
ハァ???(まじゃ風)
 
 
 
とまでひねくれちゃおりませんが
 
 
 
イ・ビョンビョン(違)

リンダが悪かっただ!!
 
 
 
とにかくすごい!
迫力がすごい!!
ビョンビョンかっこいい!!!
 
 
これもDVD出たら買います!!!!!
 
 
 
 
しかしR15だったんだけど、年齢低過ぎ!!

これ、未成年どころか、R30とかにしなきゃなんないような・・・
 
 
 
 
 
 
毎回大型な連休があると行われるオンナダラケノノミカイ
今年もGWにヤリましたイキました♪

今回はなんと合コン!

命知らずで奇特な無謀男児がいたもんだ
 
 
総幹事は、いつものつぶれるバーの常連客・やっぱり奇特なミノルさん
http://diarynote.jp/d/44178/20040225.html参照)

 
♀メンバー、リンダ率いる(けどホントは下っ端)いつものメンバー
リンダの悪友モモ(既婚)・女王たま(晴れて独身)・黒幕ちゃん(ずっとハナの独身)

奇特な♂メンバーは、ミノルさん(既婚)・他3名(オール独身←興味無し!)

のフィ〜リングカップル4対4(違)
 
 
午後8時、会場入り
まずは乾杯

そして自己紹介

その後、料理が運ばれてくる

ごくごくふつ〜のコンパ
 
 
ちょっとアルコールが入り、場も盛り上げねばと
気ぃ遣い性のモモが各男子に話題を振る
 
 
 
・・・つーか、♂がやれ!

だから未だにカノジョいね〜んだョ!!
 
 
などと悪態はつかず、隅っこでもくもくと飲んでおりました
 
 
だって、2時間飲み放題食べ放題で♀3000円なんですもの♪

飲まにゃきゃ損!損!!
 
 
ということで、リンダは別に♂との出逢いを求めちゃおりませんので
楽しく飲めればそれでお毛毛♪
「びーるおかわり♪」
「びーるおかわり♪」
「びーるおかわり♪」
をしていましたら、気を利かせたミノルさんが

「びーる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ピッチャーで〜〜〜
 
 
当然リンダvsピッチャー 桑田 びーる

そしてトイレとマブダチマブダチ〜♪
 
 
って、SMALLJOBですわョ〜
まだつぶれちゃおりませんから
てかつぶれたらトイレまでモチませんから(泣)
 
 
何度目かのトイレから出てくると
ちょうど♂メンバーの中で一番若い独身♂とばったり

しかしそのカレとは席も一番離れていましたので
ほとんど会話などしておりません
 
 
 
のにも関わらず、なぜか

ちゅ〜してきやがった(謎)
 
 
 
 
 
さ、程よく記憶も無くなりつつあり
そして時間も来ましたので、次イッてみよ〜♪
 
 
と、いつものつぶれるバーへみんなでなぐり込みなだれ込み♪
 
 
 
どやどやと一番奥の席を陣取り、ひたすらびーるを飲み、騒ぎ、歌い・・・ 
 
 
リンダたちを嫌ってると思われるお店の女の子
http://diarynote.jp/d/44178/20050120.html参照)
にしっかりがっつりまぢ絡みしてきました♪

「◎◎ちゃん、リンダたちのことまぢ嫌ってるでしょ〜?ウリウリ」

「そそんなことないですよ〜(汗)」

「あるあるあるあるぅ〜ウリウリ」

「・・・(汗汗)」

股一段と嫌われてまいりましたゎ わはは〜
 
 
その後もテンション高く、馬肥ゆる秋
一人で来ていたイケメンに〜ちゃん拾ってちょっと絡んでみたり
そのイケメンに〜ちゃんを同じ席に座らせてちょっと絡んでみたり
そのイケメンに〜ちゃんと電話番号交換してちょっと絡んでみたり
そのイケメンに〜ちゃんにTV電話デビュ〜果たしてもらって絡んでみたり
そのイケメンに〜ちゃんにいぢられてるにも関わらず絡んでみたり
エトセトラエトセトラ・・・
 
 
その間もミノルさんはリンダの隣でバカ笑いしながら
リンダのことを温かく見守っているのでした
 
 
 
 
 
となんもおもしろいことなど起こらず
白々と夜は明けていったのでありました
 
 
悪友モモ曰く

「朝までリンダの世話をできるミノルはえらいっっっ!!」 
 
 
今回もお疲れさまでした〜(汗)
 
 
 
 
ちなみに次回のオンナダラケノノミカイは

『リンダ、モモカレたちとコンパかも・・・』

の一本です

来週も股見てくださいね〜

じゃーんけーん・・・
 
 
うふふふふ  byサザエちゃん 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・ごめんなさい・・・今日は疲れてるの・・・(違)
 
 
 
 
 
 

JSA

2005年5月17日 映画
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2004/09/10 ¥3,129
 
 
 
 
 
 
 
 
前回のレビューと、韓国繋がりってことで選びました
 
 
 
 
 
えー、、、
 
 
せつないです(泣)
 
 
 
 
 

第ホニャ次内輪大戦

2005年5月18日
ぢつわワタクシ・リンダも
軽くストーカー被害の被害に合っておりました
 
 
犯人は、悪友(晴れて独身となった)女王たまの元カレ

名前はムカツクのでアホ猿とでもしておきましょう
 
 
このアホ猿(関西在住)と女王たま(北陸在住)は
数年前に出会い系サイトで、当時“メルトモ”として知り合いました

メールをやりとりしているうちに、
既婚同士(当時)という立場であり、住む所も遠く離れてはいるけど
お互い大切な存在となっていき、数々の障害を乗り越えながら
付き合うこととなったのでした
 
 
当時、アホ猿はふつ〜に家庭円満

に対して、女王たまはその頃すでに別居状態
 
 
となると、ケンカの原因に
“アホ猿家円満”が上位にランクインされるわけです
 
 
というか、2位を大きく引き離しての単独トップに躍り出るわけです
 
 
そこで器用で器の大きな♂なら、家族サービスをちゃんとこなしつつも
うまくメールで女王たまのお相手をしたり、あやしたりと
ゴキゲンを損ねたりしません
 
 
しかし所詮はアホ猿
猿知恵ぐらいじゃ女王たまはいぢけていくばかりなり・・・
 
そのくせプライドが高く、女王たまにフォローを入れるどころか
逆ギレをして、リンダや悪友モモに女王たまのフォローや
自分の尻拭いをさせる始末
 
 
そうこうするうちに月日は流れ
女王たまもアホ猿との付き合いに疲れが出始め
住んでいる所だけでなく、気持ちも離れ初めてきました
 
 
そうすると、猿知恵しかないアホ猿は焦り始めます
 
 
まずはアホ猿→モモにメール

「最近女王の様子がおかしいんや
 モモちゃん、なんか聞いてないか?」

事細かに女王たまの気持ちの変化を聞いているモモ&リンダ
逆にウカツなことを言えません
 
 
しかしアホ猿なだけに、サル者は追いたくなる

なので、モモになんとか女王たま情報を聞き出そうと躍起になり
そうするとこちらは諦めさせなければなりません

そのうちシビレを切らしたアホ猿がモモに絡み出し、そのうち逆ギレ
 
 
さすがのモモもこれにはプチッ###

「怒る相手違うんとちゃう!?
 矛先こっちに向けないで!!」

と一喝し、絶縁状を叩きつけました
 
 
そうすると次は当然矛先はこっちに向くわけです
 
 
しかし八方美人仲間でしっかり者のモモが見切ったアホ猿を
リンダがお世話なんてできるわけありません

一応最初はなだめたりすかしたりはしましたが
何度同じことを言っても、人の言うことを一向に聞かないアホ猿
 
 
もちろんリンダも便乗見切り♪
 
 
 
それからのアホ猿は、、、
 
 
女王たまにはもちろん、モモやリンダに絡みメールを始め
同情お誘いメールやウソかマコトか真実はどれだ!?メールを
ばんばんばんばん伴宙太(シャレ山紀信風)なほど送ってきます
 
 
そしてそれをネタに3人deらんち
 
 
 
オニと呼びたきゃ呼びなはれ

アクマと呼びたきゃ呼びなはれ

ブタと呼びたきゃ・・・呼ぶんじゃねー!!
 
 
 
 
 
さて、ここらで

つーびーこんちにゅ〜

とでも言っときましょうかねぇ おぢぃさんや(誰)
 
 
 
 
 
 
アホ猿と女王たま、関西〜北陸とそこそこ離れているため
なかなか逢えませんでした
 
 
が、アホ猿は(付き合い始めの頃)
ヨメには残業と言って、仕事をなるべく早く終わらせ、車をかっとばし
女王たまにできるだけ逢いにきました
 
 
あるとき、女王たまがなかなか逢えない寂しさから
ぶるーにヘコんで泣き出しました

するとアホ猿、仕事を早く切り上げ、女王たまの寂しさを埋めるため
遠路はるばる2時間半かけて女王たまに逢いにきて
そしてわずか50分だけ滞在
それでもその50分フルに女王たまの寂しさフォローをし
また2時間半かけて帰っていきました
 
 
最初はそこまでがんばって
女王たまのハートをがっつりしっかり握りに行っていたのに
女王たまが自分以外に余所見をしないと確信したら
女王たまの寂しさフォローに手を抜き始めてきました
 
 
デートも最初はリンダ県まで女王たまに逢いに来ていましたが
そのうち、関西圏と北陸圏の境目を待ち合わせ地帯とするようになり
段々女王たまを関西圏の中の中までじわじわと1インターごとに
自分の近くまで呼びつけるようになってきました

たしかにアホ猿より女王たまの方が時間に融通が効くので
アホ猿の移動時間を考えると
なるべく女王たまがアホ猿の近くまで行く方が
長い時間逢っていられます

なので百歩譲ってそれはヨシといたしましょう

女王たま、がんばってアホ猿のため
遠路一生懸命運転していきます

そして待ち合わせ場所で逢いました

プライドが妙に高いアホ猿
アホ猿の車を女王たまに運転させ
女王たまにらぶり〜ほてるに自分を連れ込ませます(汗)

そして女王たまに悦ばせていただき
(女王たまも悦んでいたのですが)
チェックアウトのとき、一応お財布を出す(フリをする)女王たま
そして一応半分弱をアホ猿に渡(すフリを)します

アホ猿、受け取ります・・・(ぇ

そして帰路に着きます
もちろん往復の高速代は女王たまの三段自腹

たしかにアホ猿はサラリーと〜さん、悲しき小遣い制

なので二百歩譲ってそれもヨシといたしましょう

しかし女王たまもアホダンナと別居中のため
自分の少ない給料で生活のやりくりをしなければなりません

その中から、アホ猿に呼び出されるごとに出て行く必要経費
高速代にガソリン代にホテル代約半分
ヨメのチェックが厳しいからと、電話代も女王たまからかけるのみ
そしてイベントごとに女王たまからの一方的なプレゼント
(たしかにコレは女王たまがプレゼント好きでやっているのではありますが)
もちろんお返しなどは一切無し

これだけさせておいてアホ猿は
自分の趣味の車に10万単位でパーツを買い換え
それをご丁寧に写メ付きで女王たまに報告いたします
 
 
そういうことをたびたびたびたびやられると
さすがに百年の恋も二百歩譲ってやっても
アホ猿への気持ちが冷めていくのは当然です
 
 
そして極め付けがとある年のクリスマス
恋人達のびっぐえべんっつ・クリスマス!!

アホ猿が、その日はいつもより遅い10時頃まで一緒にいられる

というので女王たま
仕事も休んでアホ猿のために新しいお洋服を着、アホ猿好みの下着を着け
アホ猿がヨメにバレないよう、家に持ち帰らなくてもいい
仕事で使えるようなプレゼントを用意し
アホ猿がフリーになり始める時間に合わせ
猿相手なだけにウキウキ関西へと車をかっ飛ばしました

その日の夜7時前、女王たまからリンダにメールがありました

デート中にメールなんて珍しい
なにか急用?
それともノロケメール?
と思いながらそのメールを開くと

「もう帰ってきたよ〜(泣)」

え?
たしか10時頃まで一緒にいられるんだったんじゃ??
今7時だョ?
7時に帰ってきたっていうことは・・・(逆算中)・・・5時頃別れたの?
はぁ?なんで??急用でもできた???

わけではなく、アホ猿がたぶんクリスマスイブに遅く帰ることにたいして
恐れをなしたのでしょう

たしかにヨメバレは致命傷なのだから、それは大変大事です

だったら最初から期待を持たせるな!

しかも女王たまを帰す理由が

「夜遅くなって高速道路が凍ったら危ないから」

・・・だったらオマエが逢いに来い!!
 
 
そんな白々しい言い訳が返ってアホ猿の致命傷となりました

女王たまのアホ猿へのテンションはぐんぐん下がっていき
その後のアホ猿からの逢引きのお誘いを何度も何度も流し
その都度女王たまはアホ猿に絡まれ
モモ&リンダにも飛び火させ
ますます自分を窮地に追いやっていくアホ猿なのでした
 
 
そしてそれをネタに3人deらんち
 
 
 
オニと呼びたきゃ呼びなはれ

アクマと呼びたきゃ呼びなはれ

ブタと呼びたきゃ・・・呼ぶんじゃねー!!
 
 
 
 
 
さて、ここらで股

つーびーこんちにゅ〜

とでも言っときましょうかねぇ おばぁさんや(だから誰?)
 
 
 
 
 

空襲警報

2005年5月23日
しつこいですが、まだ続きます、アホ猿のお話
 
 
そんなクリスマスイヴにしておきながらもアホ猿は
さらに自分で致命傷に塩を塗りたくっていきます
 
 
クリスマスイヴから、わずか10日程しか経っていないお正月

いつものメンバー、女王たま、モモ、独身黒幕ちゃんと共に
オンナダラケノノミカイに某繁華街へ繰り出しておりました

そこでコトは発覚した

その年、年が明けて数分後
アホ猿から新年明けましたメールがリンダに来た

それはそれはごくふつ〜のご挨拶メールで
何人かまとめて一斉送信したであろう文面であることは
だれが見ても一目瞭然

その一斉送信先にはモモも入っておりました

その一斉送信先にも女王たまも入っておりました
 
 
 
・・・本当にバカなアホ猿です

普通、自分のカノジョとカノジョの友達に
一斉送信で、同じ文面の新年のご挨拶メールなんて送るでしょうか?

同じ文面でも、女王たまだけ別に送るならまだ救いようもあります

しかしこのアホ猿
リンダの当時の携帯ではわかりませんでしたが、モモの携帯を見ると
本当にこの3人(+リンダたちがしらない人)を一まとめにして送信しています

一体女王たまの存在はアホ猿にとってなんなのでしょう

せっかくの新年一発目の飲み会
女王たま、一気にテンション急降下、ぶるーぶるーぶるー↓↓↓

一方アホ猿はといいますと
女王たまへのフォローのしようがなくなり、自分の手には負えないと悟り
リンダ&モモに

「お前らがそんなメール女王に見せるから話がややこしくなった」、と

「だからお前らがちゃんとフォローしろ」、と
 
 
・・・真のアホ猿です
 
 
しかし八方美人で穏便にコトを治めたいリンダ&モモ

一生懸命女王たまにフォローしまくりました

女王たまはリンダたちの手前、ご機嫌を直してくれましたが
アホ猿に対する気持ちはさらにさらに冷めていきました
 
 
その後女王たまは、もうアホ猿に会う気なっしんぐ

メールも、朝アホ猿からおはようメールが来れば、おはよう返しはしますが
そのあとの変身率は非常に低く
夜になると早々に女王たまからおやすみメールを一方的に送りつけ
寝たふりを決め込み、その後のアホ猿からのメールにはいっさい無応答
 
 
ちなみに、なぜ女王たまはすぱーんとアホ猿を切らないかというと

まだらぶらぶ真っ只中な頃、よくアホ猿が女王たまに

他に好きな♂ができたら自分は寂しいが身を引く
自分みたいな妻子持ちに、女王たまを幸せにはしてやれないから
それが女王たまにとって一番幸せなのだ

と言っていました

しかしらぶらぶ真っ只中な女王たま
そんなことを言われたら、不倫魂に余計火がつくっちゅーもので

自分から別れるなんてコト、絶対ありえない!
アホ猿が自分をキライにならない限り、絶対別れない!!

と言い切っておりましたのです

ま、そんなこと、らぶらぶ中なら、100回も200回も言いますわな(ぇ

しかしあのアホ猿にはそんなのリップサービスだと言っても通用いたしません

もし女王たまから別れ話を切り出そうものなら
怒り脅し泣き落とし・・・どんなことを言ってくるかわかりません

なので迂闊に別れ話を出したりできないのです
 
 
そうしてずるずるずるずると
中途半端な蛇の生殺しという蟻地獄に
自ら落ちて行くアホ猿なのでした
 
 
そしてそれをネタに3人deらんち
 
 
 
オニと呼びたきゃ呼びなはれ

アクマと呼びたきゃ呼びなはれ

ブタと呼びたきゃ・・・呼ぶんじゃねー!!
 
 
 
 
 
さて、ここらで股

つーびーこんちにゅ〜

とでも言っときましょうかねぇ ・・・・・・・・・(ネタ切れ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
えー先日ひさびさに夫の携帯ちぇっくをいたしました

実に10ヶ月ぶりぐらいでしょうか
 
 
受信箱を開くと、中はいくつもフォルダ分けされています

各フォルダを見ましたが、怪しいメールはございません
 
 
が、一通だけ引っかかったメールがありました
 
そのメールはわざわざ保護されており
相手を見ると愛人1号ちゃん@夫の赴任地在住

(愛人2号ちゃんはのんちゃん
   →http://diarynote.jp/d/44178/20040305.html
 1号ちゃんはのんちゃんのお友達)

と言っても本当の愛人なんて作る甲斐性を持っていない夫

当然お友達止まり・・・というか、恋愛の対象にすら入っていないでしょう
 
 
しかしそのお友達のメールをわざわざ保護するなんて・・・
 
 
 
さっそくそのメールを見てみました

内容は

「私のグッチのストール、車の中に忘れてなかった?」

そういえば以前、夫が週末リンダ県に帰ってきてるときに
愛人1号ちゃんもたまたまリンダ県に来てて
夫の赴任地に帰るときに、一緒に車に乗せて帰る
と聞いておりました

そんなこと全くもって気にしてないリンダ

「他人様を乗せてくんだから
 いつも以上に運転気をつけるんだよ!!」

と夫を送り出したことを思い出しました

あ〜そのときのコトね〜

と、たったそれだけの、必要連絡事項です
 
 
 
しかしリンダは引っかかったのです、そのメールに
 
 
なぜなら・・・
 
 
 
ブランドもロクにわからん夫にわざわざ

    “グッチの”

などと付け加えやがって!!!

これは明らかに

リンダにケンカを売ってるわねっっっ!!


                 ハァハァハァハァ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・なのか?(爆)
 
 
 
 
 
 

でんでんむしむし

2005年5月25日
女王たまに相手にしてもらえなくなったアホ猿のその後


朝からおはようメールと共に絡んできます

女王たま、朝からウザがっております

そうすると今度は
モモにはもう絶縁状を叩きつけられているので
まだ隙のあるリンダに飛び火します

しかしリンダもアホ猿からのメールはスル〜します

そしたら股女王たまに絡み直します

そして女王たまもスル〜

股リンダに来ます

股リンダもスル〜

それの繰り返しです
 
 
 
てか、リンダ関係ないのに三角関係状態(泣)
 
 
そのうちアホ猿、なにもかもがうまくいかないような気になり
考えての末か、考え無しにか、考え無しにでしょうが、仕事を辞めてしまいました
 
 
無職のアホ猿には、考える時間ができました

しかしこういう状態のときに考えることなんて
ろくなことではありません

もちろん、なななことでも、はちなことでもありません(謎)

アホ猿、ずんどこずんどこ堕ちていきます

恋愛もうまくいかず、職探しもうまくいかず、体調もすぐれず・・・

そのうち夫婦関係も悪化していき、ヤケを起こしたのか
とうとう離婚してしまいました
 
 
が、アホ猿談なので、リンモモ女王、イマイチ・・・イマサン信じておりません
 
 
そしてそれをネタに・・・
 
 
おおおおっと、まだ〆るには早かった(汗)

まだまだ続きます (ぇ
 
 
それからのアホ猿は、“ヨメ”と言う名の糸が切れた凧のごとく

ま、単に「キレたタコのごとく」っつってもいいんすがね

関西からはるばる北陸まで女王家に足跡を残しにきます

その足跡とは

例えば、女王たまとらぶらぶ中のときにプレゼントされた
エルメスSymboleの片割れを、女王家のポストに入れておいたり

例えば、女王たまとらぶらぶ中のときにおみやげにもらった
無病息災のお守りを、女王家の門扉に掛けてきてみたり

例えば、女王たまが夜家にいるときにボボボボボボーと
車の走り去る音をわざとさせてみたり

えとせとらえとせとらえとせとら・・・

遠距離ストーカーここに現る!!なことがたびたびありました

もちろんそれだけではありません

アホ猿は英文で何通も何通もバシバシバシバシ女王たまにメールを送ってきます

しかし英文なので、わけわかめ
今さら辞書片手に訳すのも面倒だし
第一、アホ猿からの英文メールをわざわざ和訳してまで読みたいとも思いません

かといって、ただ文句たらたら言われっぱなしなのもくやしいので
(英文を理解できなくても文句が書かれてるとわかる野生の勘)
女王たまはその何通も何通もバシバシバシバシ送られてくるメールを

そっくりそのままリンダに転送してきやがる

えーいお前ら迷惑なんだョ!!

しかし、その英文メールの内容がふつ〜に気になるリンダ@ザ☆他人

今度は転送されてきたメールを
英語のわかる元カレ・タナカさんにさらに転送しまくり♪  エヘ♪

するとそのメールを読んだタナカさん、リンダにもわかるように要約してくれました

「ところどころに方言が入ってるから、アホ猿は留学経験とかあるのかな?
 そうじゃなければなにかのパクリだと思うんだけど
 要約すると・・・
 “お前の体は俺がいないともうダメなカラダになっている”
 とか、全部そういう類の文章だね(汗)」

もちろんあのアホ猿に留学経験なんぞございません

さすがのリンダもそれを聞いて引きました

そしてそこまでは一応情を持って接していた女王たまも
絶縁状とまではいきませんが

『英語でメールを送ってこられても読めません
 わかる人に訳してもらいましたが、そんな内容は失礼過ぎです!
 もう二度とメールしないでください!』

こんな内容で精一杯でしたが、なんとかこれを送りました
 
 
するとすぐにアホ猿から謝りのメールが届きました

女王たま、無視です

さらに謝り+自分を卑下する同情しておくれメールが届きました

女王たま、無視です

すると今度は逆ギレメールが届きました

女王たま、無視です

次は電話がかかります

女王たま、無視です

股電話がかかります
今度は留守電に逆ギレして怒鳴って伝言を残しました

女王たま、無視です

股股電話がかかります
しおらしく謝っております

女王たま、無視です
 
 
女王たま、ある意味とても耐えるオンナです(爆)
 
 
もちろん、リンダにも飛び火しまくっております

電話もかかってきます

リンダも無視です

しかしリンダは留守電にしてなかったので、ひたすら呼び出しております

2分以上呼び出していました

リンダも耐えました(爆)

電話に出ん出ん
メールも無視無視
 
 
そう、名付けて 出ん出ん無視無視作戦 ださっ

 
 
そんなことが約5ヶ月続きました

アホ猿の攻撃は
忘れた頃にメールや電話を女王たまやリンダに送られくるぐらいで
明らかに勢力を弱めておりました

このまま自然消滅してくれればいいのに・・・

だれもがそう思っていたときに
女王たまが、携帯の電話番号&メアドを変更しました

それまで女王たまは、絶対変えようとはしませんでした

なぜなら、変更して教えなかったら
股逆上して、女王家まで飛んできて、絶対刺される
確信していたから・・・(怖)

なので、女王たまの離婚が成立し
引越しするまでは耐えるわ!と常日頃から言い続けていたのに
なぜ今さら?

なぜなら、某諸事情で電話番号を変えざるを得なくなり
番号だけを変えたら、メアドも変えねばならなかったとのこと

もちろんアホ猿には変更のお知らせなんてしません

すると数日後、アホ猿からメールがきました

『女王が元気にしてるんか、女王が体調悪くしてないか
 なんで教えてくれへんの?』

たぶん女王たまにメールを送ったらエラーとなって戻ってきたので
リンダに飛ばしてきたのでしょう

もちろんスル〜です

すると

『あくまでも無視するんやね
 そうやったらわしも黙っとらんで
 リンモモの女王から聞いたこと、リンダ県の掲示板にカキコするまでや』
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・開いた口が塞がりません

明らかに目的が変わっております

とりあえずモモに転送しました

するとモモから即レス

「アメリカはテロリストに屈服しません!!」

よって、ブッシュ・モモ大統領の指示により、やっぱりスル〜
 
 
 
その後アホ猿からはメールも電話もなにも来なくなりました
どこの掲示板かはしりませんが、カキコミをしたような様子もありません
(だってカキコミしたら、アホだからすぐにメールをくれると思うから)
 
 
 
そうしてリンダたちは平穏な日々を送っていたのでした

めでたしめでたし。。。
 
 
 
 
 

それから1ヶ月半程経ったある日の真夜中
リンダの携帯に、見たこともない携帯のアドレスから
一通のメールが来ました・・・
 
 
 
 
 
 
ISBN:4750310905 単行本 森 正孝 明石書店 1998/11 ¥1,680
 
 
 
 
 
 
これねぇ、中高生向けの本かな

リンダでもわかるように書かれています(汗)
 
 
 
えー、でもちょっとでも興味?があるようでしたら
このあたりから読み始めるといいかも・・・
 
 
 
 
イキナリすごいの読むと、ショックがでかいっすからねぇ・・・
 
 
 
 
 
 

蜘蛛の糸

2005年5月26日 読書
ISBN:4039636708 大型本 遠山 繁年 偕成社 1994/10 ¥1,680
 
 
 
 
 
 
 
平穏な日々を送っていたリンモモ女王

そこに一通のメール

タイトル『ごめんね!』
本文『メールで迷惑かけて。
    やっと!少しやけど吹っ切れました!
    36歳バツ1男!このままバツ1でいきまっさ!車馬鹿で!
    ほんまごめんなさいね!』


アホ猿です・・・
 
 
忘れた頃に届いたアホ猿からのメール

余談ですがこのアホ猿
だれもドメイン指定や受信拒否などしていないのに
以前から何度メアド変えてるのん?というぐらい
メアドころころ変えてはメールを送りつけてきます

まぢでだれからかわからんっちゅーねん

まぢでだれからか気付かず削除してまうっちゅーねん

迷惑メールなのでそのまま削除したいところなのですが
今回このメールをスル〜すると

人が(猿が?)ちゃんと謝っているのにまた無視するのか!!

と、股逆ギレして絡み直すこと間違い無し
嗚呼、ふりだしに戻る・・・となります

なんとか良い方向へ向けるのに利用できないものだろうかと
モモに相談した結果
このメールに返信することにしました

もちろん、この戦争に終止符を打つために・・・

そして2日程経ってから返信しました

タイトル『Re:ごめんね!』(←あくまでも手を加えず事務的に)
本文『了解しました。
   一日も早く過去のことを吹っ切って
   また元のプライドの高いアホ猿さん(仮名)になることを願っています。
   それではお元気で、さようなら。』

と余計な同情心を見せず、付け入られる隙を与えず
最後はレス不要!と言わんばかりの「さようなら」で〆切る!!

ふふふ・・・これでもうお前に逆ギレされる理由はなにもない是☆

モモにも報告報告♪
と報告メールを書き始めたそのとき
リンダがメールを送ってわずか4分後

タイトル『ありがとう!』
本文『皆さんによろしく!
   アホ猿!(仮名)』

股アホ猿からです

芥川龍之介の蜘蛛の糸のごとく
なんとかして繋がっていたかったのでしょう

しかしぶら下がるには重過ぎました

ぷっつり♪

切っちゃった♪ エヘ♪
 
 
そして身も心も尻も軽くなったリンダたち♪
 
 
 
あ、尻は元々軽いっすか?  ぷぷっ♪
 
 
 
しかしアホ猿、糸が切れているにも関わらず
なんとかよじ登ってきます
 
 
さっきのメールから20分後、股メールが届きます

タイトル『なんでやろな?』
本文『リンちゃんの一言で胸から何かがこみ上げてくる!
   たった一言で救われたみたいやな!
   心からm(__)m』

胸から何かこみ上げるって、ゲロ吐くんじゃねーだろーな!?

と一瞬思いましたが
どうやらリンダの同情心をくすぐる作戦に出たようです

もううんざりです

もうリンダはアホ猿との縁を切ったつもりです

もちろん返信などいたしません

しかしモモには転送します

その後もぽつぽつとまだメールを送ってきました

その都度モモに転送していたら

『自爆霊憑いてるで〜♪』
 
 
モモちゃん、ありがとう!!###
 
 
そしてアホ猿から送られてくるメールの中に

『(バイト先の)店長としてがんばっています』

と、なにやらファイルが添付されたものも送られてきました

しかしだいたい想像はつくので
そのファイルを開かずに、そのままモモに転送しておきました

するとモモはバカ正直にそのファイルを開いたようです
 
 
 
 
なにやらアホ猿がエバって椅子に座った店長姿を
セルフタイマーで撮った画像が出てきたらしいです

ま、だいたいは想像ついてました
 
 
 
あ〜見なくてよかった♪
 
 
そしてそれをネタに3人deらんち
 
 
これにて一件落着〜♪ めでたしめでたし♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホントに終わりだョ♪  ぷぷっ♪
 
 
 
 
 
あ、でもそのセルフ画像のあとにももう一通メールが来てました

タイトル『大至急!!』
本文『両替10万円分、大至急○○店に持ってきてくれ!!』

他店の人に超急ぎの業務連絡メールを
気付かず間違ってリンダに送ってしまった

フリ

をしているアホ猿からのメールですね

今まで間違って送ってきたこともないのに
このタイミングで間違えるわけがありません

しかもそんなに大子宮大至急なお金絡みなら
仕事中いつ見るかわからないメールで連絡するよりも
すぐに電話で連絡するに決まっています

浅知恵な猿知恵しか持っていないアホ猿です

もちろんスル〜です
 
 
 
それ以来、アホ猿からメールは来ていません  まだ一週間だけど(汗)
 
 
 
 
 
 
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二度目のレビューです『ブラックホーク・ダウン』
 
 
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